2026S授業ブログ#2【K班】

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【K班】 2026S魔改造授業ブログ #2

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※この記事は、「2026S魔改造授業」履修者の活動をドキュメンタリー形式でリアルタイムにお届けする企画、「魔改造授業ブログ」の第二弾です。

5月23日、2026S魔改造授業K班の中間報告会が行われました。報告会はM・K・Zの三チームが個別に行い、改造期間の折り返し地点としてそれまでの成果や問題点を報告します。研究会に所属する、NHK総合『魔改造の夜』出場経験者や過去回授業の履修者と様々な相談ができる場でもあります。

中間発表会でどんなことが報告されたのか、その後の各班の動きは―。

今回はK班の中間報告会での様子をお届けします。

「電車のおもちゃ坂道登攀」 主なルール

  • 発車ベルを鳴らすことを、電車であることの証明とする。
  • 動き出してからゴールするまでは、人は触れてはならない。
  • 坂の角度は0°から105°まで15°ずつ上昇する。
  • 最も急な坂道を登攀した電車の勝利とする。複数の電車が同じ角度の坂道を登攀した場合、タイムの短い電車の勝利とする。
競技イメージ

「とりあえず動くもの」をつくる

K班は市販キットを購入し、それをベースに改造を進める方針です。

運営面では「キットを買うまで何もできていない状態だったが、週1でミーティングは続けてきた」とのことです。

進捗率は約50%。すでに動くものは完成しており、役割分担も1人ずつ進行中。完了したタスクから次の段階へと移行する段取りで進めています

この日は、まずは45度に挑みます。

しかし1回目の挑戦は、スタート直後にトラブル発生。部品が割れてしまい、急遽六角レンチを借りて交換することに。落下防止パーツが弱く、重力にあらがうのは難しい様子でした。

ボトルネックは「落下」

技術的な議論では、機構の根本的な見直しも視野に入っているとのこと。機体が少しズレただけで落下してしまう構造的な弱点が明らかに。「下に力がかかるように、ぶつかりながら進む形のほうがいいのでは」という案も出ました。

K班のリーダー
日高

あまりレールで試していなかったので、レールで動かしてみて分かったことが多い。頑張ろう!

授業運営チームの声

他の2班に先立ち中間発表を終えた後も、K班のメンバーはマシンの周りに残り、割れたパーツの交換と次の設計に向けた議論を続けていました。「進んで無さすぎてキットを買った」と率直に語ったリーダーですが、その言葉の裏には、ここから自分たちの手でつくり直していくという確かな覚悟が見えます。

動くものはすでにある。次は、それを「自分たちのマシン」に変えていくフェーズ。週1のミーティングという運行ペースを崩さず、確実に役割分担を回してきたK班の地力なら、脱線することなく一つずつ課題を潰していけるはずです。運営としても大きな期待を寄せて、その行く先を見守っていきます。

対戦相手(M・Z班)の記事はこちら
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