2026S授業ブログ#2【Z班】

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【Z班】 2026S魔改造授業ブログ #2

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※この記事は、「2026S魔改造授業」履修者の活動をドキュメンタリー形式でリアルタイムにお届けする企画、「魔改造授業ブログ」の第二弾です。

5月31日、2026S魔改造授業Z班の中間報告会が行われました。報告会はM・K・Zの三チームが個別に行い、改造期間の折り返し地点としてそれまでの成果や問題点を報告します。研究会に所属する、NHK総合『魔改造の夜』出場経験者や過去回授業の履修者と様々な相談ができる場でもあります。

中間発表会でどんなことが報告されたのか、その後の各班の動きは―。

今回はZ班の中間報告会での様子をお届けします。

「電車のおもちゃ坂道登攀」 主なルール

  • 発車ベルを鳴らすことを、電車であることの証明とする。
  • 動き出してからゴールするまでは、人は触れてはならない。
  • 坂の角度は0°から105°まで15°ずつ上昇する。
  • 最も急な坂道を登攀した電車の勝利とする。複数の電車が同じ角度の坂道を登攀した場合、タイムの短い電車の勝利とする。
競技イメージ

検証重ね見えてきた「最速への道」

Z班の試作品(詳細は非公開)

Z班は105度を登攀することを目指す上で、二通りのアプローチを検討し続けてきました。

一方はモーターのトルク不足などの問題もあり断念することとなった中、十分な出力を確保できることが見込まれ、無事登攀に成功した場合にはかなりの好タイムが期待される今回の改造案が採用されました。

実際のコースを用いたテスト

中間発表会では、実際のコース上に試作パーツを配置しての寸法の確認や、動力部を用いた出力の確認が行われました。

安定性を追求した更なる改良を

今回の中間報告会で行った実験の結果等も踏まえ、現時点での進捗は70%程度とのことで順調に改造は進んでいるようです。

これまで二通りのアプローチを検討する上で各方針を試すために人員が分散してしまっていたZ班ですが、夜会に向け方針が一本化されたことで今後は労力を集約し、総力戦で更なる改良を目指していくことになるでしょう。

今回マシンの出力が十分であることを確認できたのは大きな成果だと感じている。

速いタイムでの105度登攀を安定して実現できるよう引き続き改良を重ねていきたい。

授業運営チームの声

当初の宣言通り、大胆でユニークな改造で夜会に臨むZ班。今回実験を見ていた我々運営チーム全員を驚かせるほどの出力を持った今回の魔改造が、本番でそのポテンシャルを最大限引き出すためにここからどのように改良されていくのか目が離せません。

果たしてこの攻めたコンセプトで105度を完登し圧倒的なタイムで優勝を決めることはできるのか、乞うご期待!

最終発表会まで

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