2026S授業ブログ#1【K班】

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【K班】 2026S魔改造授業ブログ #1

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※この記事は、「2026S魔改造授業」履修者の活動をドキュメンタリー形式でリアルタイムにお届けする企画、「魔改造授業ブログ」の第一弾です。

4月18日、2026S魔改造授業の改造期間がついに始まりました。四回目の開講となる今回は、履修者がM・K・Z班の三チームに分かれて「電車のおもちゃ」を魔改造します。

チームでの活動に先立って、各班のリーダーがそれぞれ選出されました。K班のリーダーに選ばれたのは、前期教養課程理科Ⅱ類二年の日高(ひだか)さん。我々は魔改造に向けて動き始めた彼を取材しました。

魔改造、そしてチームにかける思いとは―。

105度の壁、そのばかばかしさが燃料になる

―今回の魔改造テーマ「電車のおもちゃの坂道登攀」に対する第一印象を教えてください。

K班のリーダー
日高

「105度の坂を電車が登る」って、もうばかげていて最高だなと(笑)。普通に考えたら無理筋の角度なんですよ。でも、その”ありえなさ”こそ面白い。誰が見ても「いやそれ登れるの!?」と思うものに本気で挑むのが、今回のテーマの一番面白いところだと感じました。

各班推しの電車を選ぶ

「電車のおもちゃ坂道登攀」主なルール

  • 発車ベルを鳴らすことを、電車であることの証明とする。
  • 動き出してからゴールするまでは、人は触れてはならない。
  • 坂の角度は0°から105°まで15°ずつ上昇する。
  • 最も急な坂道を登攀した電車の勝利とする。複数の電車が同じ角度の坂道を登攀した場合、タイムの短い電車の勝利とする。
競技イメージ

明るくて、初日から空気がいいチーム

―チームが結成されて間もないですが、チームメイトの印象は。

K班のリーダー
日高

とにかく明るい人が多いです。初日から雑談と本題が自然に混ざっていて、「あ、これは仲良くやれるな」と思いました。違う学部・違う学年が集まっているのに距離感の詰め方がうまく、誰かが意見を出すとすぐに別の人が乗っかって膨らませる良いチームです。

―チームメイトに期待したいことなどは。

K班のリーダー
日高

役割を固定せず、「面白そう」と思ったら誰でも手を挙げてほしいです。技術は後からついてくる。まずはみんなが手を動かして、楽しみながら作る。

K班の概要

学年

学年別人数構成比

所属学部等

スキル習得率

「楽しい」が先、「面白い」が結果

―どのような魔改造を目指したいか。

K班のリーダー
日高

まず大事にしたいのは、メンバー全員が楽しめること。作っている本人たちがワクワクしていないものが、お客さんから見て面白いはずがないので。その上で、本番で「これ面白いな」と思ってもらえる、誰が見てもニヤッとする魔改造を目指します。

―ズバリ目標記録は。

K班のリーダー
日高

優勝、それも「105度最速」で取りに行きます。

―最後に、魔改造授業への抱負を

K班のリーダー
日高

誰もが見て面白いと思える魔改造を、チーム全員で笑いながら作り上げたい。それに尽きます。終わったときに「楽しかった」と全員が言える時間にしたいです。

―ありがとうございました

授業運営チームの声

これまでの授業では、「モルモットを走らせる」・「鯉が階段を登るようにする」といったテーマに取り組んでもらいました。その中でも今回の「魔改造」のテーマは、かなり奇抜なものになるでしょう。平地をゆっくりと走るだけの電車のおもちゃが、急な坂道を自分の力で登り切るだけの改造を施さなければならないからです。

技術的なハードルが複数ありますが、その分、各班の独創性が活きるテーマです。そびえ立つレールを前にして、メンバーたちは今どのようなことを考えているのでしょうか。チームでの話し合いや実験を重ねたユニークな魔改造を期待しています。

※次回の授業ブログ更新は中間発表会後の6月上旬予定です。乞うご期待。

対戦相手(M・Z班)の記事はこちら

最終発表会まで

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