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キム四駆

― キムヨンク

† 2024/02/03

東京大学魔改造研究会のロゴ
東京大学魔改造研究会

開発責任者: Y.M 
公開:2024/04/19 最終更新:2024/07/19

1. 外観

理系におなじみキムワイプ(日本製紙クレシア)を四輪駆動に改造。

車体パーツのカラーリングは製品元来のものをそのまま利用しました。

コーナリングのためにもちろんローラーも備えています。

元の姿

2. 出場種目

「ミニn駆」

・作成した車両で、JCJC(Japan Cup Junior Circuit、タミヤ社)のコースを走行する。

ルール

  1. nは任意の自然数とする。
  2. コース内に収まるサイズであれば改造自由。

3. 仕様

寸法(cm、hは高さ方向)

12×16×h11

性能

・速度:約 2m/s

電源

単三乾電池 2本

4. 開発者記録

開発の背景

 YOXO FESTIVAL(横浜市にて開催された展示会、主催:横浜未来機構)で確実に走る機体を作りたく、展示会前日にヨドバシカメラに行った結果、ミニ四駆の箱に書かれていた素体のカラーがキムワイプにしか見えなかったため、速攻で素体とキムワイプを抱えてレジまで走った。

マシンの特長、尖り性能

 出オチ

工夫したところ、こだわり

 ミニn駆になってもティッシュが取り出せる。

 製品のロゴがそのまま外装に出るような箱の分割、組み立てをした。

取り扱い上の注意点

 理系の腹筋を攻撃する

5. 備考

今後、JKワイパー版と鼻セレブ版を製作予定。

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producted by

東京大学魔改造研究会